鹿角
かづの
石の輪、峠の湖、湯けむりの高原。
四千年前の大湯環状列石から、平安から続く大日堂舞楽、明治の鉱山まで、時間の幅が県内でいちばん大きいエリア。十和田湖の南岸と八幡平の湯治場も鹿角の領分で、山の入り口としての性格も濃い土地です。
花輪線が背骨で、鹿角花輪駅がまちの中心。環状列石へも大日堂へも花輪線で届きますが、十和田湖や八幡平の湯へは車が前提になります。後生掛と大沼は隣り合わせなので、湯と湿原はセットで回れます。
8月の花輪ばやしは駅前が舞台。正月の大日堂舞楽は夜明けの奉納。きりたんぽ発祥の地でもあり、祭りと食の濃度が高い場所です。
- 車
- 徒歩
- バス
- 鉄道
- 文化
- 自然
- 温泉
- 玄関口
スポット

文化
道の駅かづの あんとらあ花輪ばやしの屋台が、一年中ここで待っています。

自然
八幡平ドラゴンアイ(鏡沼)雪解けの数週間だけ、沼が竜の目になります。

温泉
後生掛温泉地面のあちこちから湯気が上がる高原の一軒宿。
自然
八幡平大沼湿原に浮かぶ沼を、木道で一周できます。

玄関口
鹿角花輪駅花輪線の中心駅。ここから縄文と峠と高原へ。
文化
大日霊貴神社(大日堂)夜明けの舞楽が千年続く、里の大堂。

温泉
大湯温泉縄文の遺跡と十和田湖の間、八百年の湯のまち。

文化
大湯環状列石四千年前の石の輪が、野原にそのまま開いています。

自然
十和田湖・発荷峠峠を越えた瞬間、眼下に湖面が現れます。

温泉
湯瀬温泉渓谷の底に湯けむり。駅から歩いて着く温泉地。
まちあるき線
- 縄文と峠の一日持ち時間 一日
四千年前の石の輪から、峠越えで湖へ。時間の幅がいちばん大きい一日です。峠から先は車が前提になります。
食べる
きりたんぽ発祥の地の名乗りどおり、たんぽは炭火の味噌つけたんぽから鍋まで揃います。もう一つの地元食はホルモン鍋——締めのうどんまでが型。
買う・土産
きりたんぽの本場。味噌つけたんぽや比内地鶏スープのセットが揃い、あんとらあの産直は朝が本番になります。
泊まる
まち泊なら花輪、湯治なら後生掛や大湯温泉。八幡平の山の湯に泊まると、朝の湿原と湯を独り占めできます。
行事
隣のエリアへ
- 仙北
- 八幡平大沼 ⇄ 玉川温泉(車約40分)
- 大館・小坂
- 大館駅 ⇄ 鹿角花輪駅(花輪線 約45分)