春
雪の回廊のアスピーテラインが開く。湯は変わらず、景色だけが季節を追いかける。
- 雪の回廊
ごしょがけおんせん
地面のあちこちから湯気が上がる高原の一軒宿。
未実測AI による下書き。現地で確かめた情報から、実測日つきで置き換えていく。
八幡平の秋田側中腹にある温泉。名物は首だけ出して入る箱蒸し風呂と、泥風呂。宿の裏手に泥火山が点在する自然研究路があり、湯と地熱地帯が一続きの体験になる。「馬で来て足駄で帰る後生掛」の口上で知られる湯治場。
雪の回廊のアスピーテラインが開く。湯は変わらず、景色だけが季節を追いかける。
泥火山を巡る自然研究路が歩ける。硫気の谷を木道でたどる、他にない散歩道。
紅葉の八幡平の中腹で湯に入る。研究路の草紅葉が足元から色づく。
アスピーテラインが閉じ、アプローチは限られる。湯治棟の箱蒸しが冬の主役になる。