鳥海山麓
ちょうかいさんろく
海辺の九十九島から五合目まで、一本の登り線。
海抜ゼロの象潟から鳥海山五合目の鉾立まで、高さの旅ができるエリア。芭蕉が訪ねた頃の象潟は島の浮かぶ潟で、地震による隆起で田んぼに変わりました。田に水が入る季節、九十九島は今も潟の記憶を映します。
象潟駅を起点に、九十九島と蚶満寺へは歩いて届きます。元滝伏流水と鉾立へは車が前提で、鳥海ブルーラインは開通期だけ走れます。山に上がる日は、麓との気温差に上着を一枚。
夏の岩ガキ、湧き水の滝、五合目からの日本海。海と山がこれほど近いエリアは県内でもここだけで、一日の中に両方入ります。
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- 自然
- 文化
- 玄関口
- 町並み
- 食
スポット
まちあるき線
- 海抜ゼロから五合目へ持ち時間 一日
潟の島々、湧き水の滝、五合目の展望。標高を上げながら鳥海山に近づいていく一日です。ブルーラインの開通期だけ成立する線です。
食べる
夏は象潟の天然岩ガキ、冬は鱈汁。鳥海山の伏流水が育てる魚と米が土台で、道の駅の食堂は海の季節がそのまま品書きになります。
買う・土産
象潟の岩ガキは季節もの、通年なら鱈の加工品と地酒。ねむの丘の産直で海側の土産が一度に見られます。
泊まる
象潟・にかほ市街の宿が拠点です。海側に泊まると夕日と朝の九十九島が両方手に入ります。山の上の山荘系は季節営業なので、先に確認してください。
行事
- 掛魚まつり毎年2月4日|金浦


