道の駅かづの あんとらあ

みちのえきかづの あんとらあ

文化滞在の目安: 約40分

花輪ばやしの屋台が、一年中ここで待っています。

道の駅かづの あんとらあ

道の駅を名乗っていますが、本体は併設の祭り展示館——ユネスコ無形文化遺産・花輪ばやしの屋台が実物で常設展示されています。金箔と漆の屋台を提灯の灯りで眺められるのは、8月の本番以外ではここだけです。囃子の音源と映像も揃い、花輪ばやしの通年の受け皿になっています。

産直と手打ちそばの食事処もあり、鹿角観光の起点として機能します。花輪駅から歩けるので、花輪線の待ち時間でも屋台だけ見て戻れます。

鹿角はきりたんぽ発祥の地とされ、ここの食事処と産直はその本場の入り口になります。屋台展示を見て、産直を眺め、そばかきりたんぽで昼を済ませて一時間弱——花輪線の待ち時間の受け皿としてちょうどいい持ち時間になります。車の旅なら、大湯環状列石や八幡平方面へ走り出す前の補給地点として覚えておくと効きます。

いつ、何が見られるか

山菜が産直の棚に並び始めます。祭り展示館は空いていて、屋台を独り占めできる季節です。

  • 山菜の産直

8月の花輪ばやし本番前に寄ると、屋台の意匠を明るい場所でじっくり予習できます。

  • 祭りの予習

きのこと新米の季節。きりたんぽ作り体験ができる日もあります。

  • 新米ときのこ

雪の鹿角の屋内拠点。祭り展示館と食事処で、吹雪の日も半日過ごせます。

  • 屋内拠点

どう来るか

  • 徒歩 鹿角花輪駅から徒歩約10分

ここへ来る線

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泊まる

まち泊なら花輪、湯治なら後生掛や大湯温泉。八幡平の山の湯に泊まると、朝の湿原と湯を独り占めできます。

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