春
雪が引いて石の輪が現れる。一年で最初に遺跡が「開く」季節。
- 雪解けの遺跡
おおゆかんじょうれっせき
四千年前の石の輪が、野原にそのまま開いている。
未実測AI による下書き。現地で確かめた情報から、実測日つきで置き換えていく。
縄文時代後期の環状列石。二つの石の輪(万座・野中堂)が道路を挟んで並び、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産になっている。柵の外からでも全体が見渡せるが、ガイド付きで内側を歩くと日時計状組石の意味が立ち上がる。
雪が引いて石の輪が現れる。一年で最初に遺跡が「開く」季節。
草地の緑と石の輪の対比がはっきりする。遺跡は屋根がないので帽子と水を。
野の草が枯れ、石の配置が最もよく見える。夕方の低い光が影を引く。
遺跡は雪の下になり、見学は資料館側が中心になる。
大湯温泉方面行き。遺跡の前で降りられる便を選ぶ。
この線の詳細 →発荷峠の展望台で一度停まってから湖畔へ下りる。
この線の詳細 →