はじめての秋田

はじめてなら、この一枚から始めてください。県内をすみずみまで知らなくても、まず外さない一巡りと、行事から旅を決める方法をまとめました。

最初の一巡り

東京からのこまちの線に、男鹿と横手を足した六か所です。全部を一度に回る必要はありません。上から順に、持ち時間のぶんだけ切り取ってください。

  1. 角館こまちを降りてすぐ、武家屋敷の黒板塀。秋田の第一印象をここで作れます。春はしだれ桜の代名詞です。
  2. 田沢湖日本一深い湖の青。角館からこまちで一駅、バスで湖畔に出られます。
  3. 乳頭温泉郷ブナ林に散らばる七つの湯。はじめての秋田の泊まりで迷ったら、ここが答えです。
  4. 秋田市民市場秋田駅から歩ける台所。海の物と山の物が一度に見られて、朝に強い市場です。
  5. なまはげ館男鹿のなまはげに通年で会える場所です。面の並ぶ展示は、写真で見るより現物が効きます。
  6. かまくら館横手のかまくらに、季節を問わず入れる場所です。冬に来られない旅程の保険になります。

行事から決める

日程が自由なら、行事に旅を合わせるのが秋田のいちばん濃い入り口です。

日数の目安

一泊二日なら、こまちの線だけで組みます。角館・田沢湖・乳頭で、町と湖と湯が一度にそろいます。

二泊三日なら、秋田市と男鹿まで届きます。全県横断のモデルコースをそのまま使ってください。

次の一歩

  • 秋田について — 秋田の全体像と行き方は「秋田について」で立てられます。
  • きっぷと予約の足 — 車を使わない旅の足回りは「きっぷと予約の足」に。
  • — 行く季節が決まっているなら、季節のページで見どころを絞るのが早道です。