森吉・阿仁

もりよし・あに

内陸線に乗って、山あいの暮らしへ。

秋田内陸線に乗ること自体が目的になるエリア。角館と鷹巣を結ぶローカル線が、山あいの田んぼと集落を縫って走ります。車窓の主役は季節ごとに替わり、田植えの水鏡も雪原も、全部この線の上から見られます。

拠点は阿仁合駅。森吉山へはゴンドラで森林限界近くまで上がれて、夏は高山植物、冬は樹氷になります。マタギ発祥の地とされる阿仁の山の暮らしは、打当のマタギの里と太平湖の奥山で肌に触れられます。

急ぐ旅には向きません。本数の少ない列車に合わせて、ゆっくり進む前提で組むと、このエリアはいちばん豊かになります。

エリア路線図
内陸線 約25分車 約20分内陸線約55分+車約10分車約40分車約40分車 約15分阿仁マタギの里阿仁合駅森吉山大太鼓の館大館能代空港太平湖・小又峡
鉄道
温泉
玄関口
自然
文化

スポット

  • 阿仁マタギの里

    温泉

    阿仁マタギの里

    山の暮らしの記憶が、湯とともに残っています。

  • 阿仁合駅

    玄関口

    阿仁合駅

    内陸線の心臓部。車両基地のある山あいの駅。

  • 森吉山

    自然

    森吉山

    冬は樹氷、夏は花。ゴンドラで森林限界へ。

  • 大太鼓の館

    文化

    大太鼓の館

    直径3.8m、世界一の大太鼓に会えます。

  • 玄関口

    大館能代空港

    県北の空の玄関。秋田犬が出迎える日があります。

  • 太平湖・小又峡

    自然

    太平湖・小又峡

    湖を船で渡った先に、原生林の峡谷が待っています。

まちあるき線

  • 内陸線の一日持ち時間 一日

    車窓で山あいに着き、ゴンドラで森林限界へ、マタギの里の湯で締めます。冬は樹氷、夏は花。移動そのものが目的地になる一日です。

食べる

阿仁の馬肉、山のきのこと山菜、そして北秋田の甘味バター餅。内陸線の駅の食堂で食べる昼が、このエリアの正しい食卓になります。

買う・土産

バター餅とマタギの里の山の恵みです。内陸線の駅売店は、列車待ちの時間で覗けるのにちょうどいい規模です。

泊まる

阿仁の宿は少なく、打当温泉マタギの湯が山側の拠点です。内陸線の旅は角館泊・鷹巣泊から日帰りで乗る形でも組めます。

行事

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