森吉・阿仁
もりよし・あに
内陸線に乗って、山あいの暮らしへ。
秋田内陸線に乗ること自体が目的になるエリア。角館と鷹巣を結ぶローカル線が、山あいの田んぼと集落を縫って走ります。車窓の主役は季節ごとに替わり、田植えの水鏡も雪原も、全部この線の上から見られます。
拠点は阿仁合駅。森吉山へはゴンドラで森林限界近くまで上がれて、夏は高山植物、冬は樹氷になります。マタギ発祥の地とされる阿仁の山の暮らしは、打当のマタギの里と太平湖の奥山で肌に触れられます。
急ぐ旅には向きません。本数の少ない列車に合わせて、ゆっくり進む前提で組むと、このエリアはいちばん豊かになります。
- 鉄道
- 車
- 温泉
- 玄関口
- 自然
- 文化
スポット
まちあるき線
- 内陸線の一日持ち時間 一日
車窓で山あいに着き、ゴンドラで森林限界へ、マタギの里の湯で締めます。冬は樹氷、夏は花。移動そのものが目的地になる一日です。
食べる
阿仁の馬肉、山のきのこと山菜、そして北秋田の甘味バター餅。内陸線の駅の食堂で食べる昼が、このエリアの正しい食卓になります。
買う・土産
バター餅とマタギの里の山の恵みです。内陸線の駅売店は、列車待ちの時間で覗けるのにちょうどいい規模です。
泊まる
阿仁の宿は少なく、打当温泉マタギの湯が山側の拠点です。内陸線の旅は角館泊・鷹巣泊から日帰りで乗る形でも組めます。
行事
- 綴子神社例大祭(大太鼓まつり)毎年7月14日・15日|大太鼓の館
隣のエリアへ
- 仙北
- 角館 ⇄ 阿仁合駅(秋田内陸線 約60分)
- 上桧木内駅 ⇄ 阿仁合駅(内陸線約40分)
- 大館・小坂
- 阿仁合駅 ⇄ 大館駅(内陸線・鷹巣乗換 約80分)
- 大館能代空港 ⇄ 大館駅(リムジンバス 約55分)
- 大館駅 ⇄ 大太鼓の館(車約25分)




