能代・白神

のしろ・しらかみ

海辺の松原から、ブナの森へ。

海辺の松原と、世界遺産のブナの森。能代は「木都」と呼ばれた製材のまちで、風の松原はその防砂林として植えられ続けた人工の森が原生林級の厚みになったものです。海の松と山のブナ、二つの森を行き来するエリア。

白神山地の秋田側入り口は藤里町。世界遺産センターで森の成り立ちと入山情報をつかんでから岳岱へ向かうのが基本の順路になります。岳岱の林道は開通期だけ通れるので、山の予定は先に確かめてください。

新緑と紅葉が森の二大シーズン。冬は山が閉ざされるぶん、松原の散歩と二ツ井のきみまち阪など、里の見どころに軸足を移す季節です。

エリア路線図
車 約50分徒歩 約20分奥羽本線約20分+徒歩約25分車約35分車約40分車約30分岳岱自然観察教育林風の松原きみまち阪能代駅白神山地世界遺産センター(藤里館)
徒歩
鉄道
自然
玄関口
文化

スポット

まちあるき線

  • 松原とブナの森持ち時間 一日

    海辺の松林と白神のブナを一日で行き来します。岳岱は林道の開通期だけです。海と森で音の質が変わるのを聞き比べる線です。

食べる

日本海の魚と、白神ねぎに代表される畑の味。木都らしい気取らない大衆食堂の文化が残っていて、昼は駅周辺で十分に組めます。

買う・土産

木都・能代の桧の木工品と、白神の酵母を使ったパンや菓子。じゅんさいなど季節の水物は、産直が近道です。

泊まる

能代市街のビジネス系が実務的な拠点です。森は日帰りが基本形で、山側に泊まる選択肢は少なめです。二ツ井方面と組むなら、道の駅周辺の宿も候補になります。

行事

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