仙北

せんぼく

城下町から湖、湖から山の湯へ。

武家屋敷の角館、日本一深い田沢湖、ブナ林の乳頭温泉郷。県外から「秋田」と聞いて思い浮かぶ風景の多くがこのエリアに集まっています。こまちが停まるので、東京から乗り換えなしで入れる玄関でもあります。

角館で降りて、こまちで一駅の田沢湖駅からバスで湖と乳頭へ。公共交通だけで組める貴重な観光動線で、迷ったらこの背骨に沿うのが確実です。抱返り渓谷と玉川温泉まで足を伸ばすなら、車かバスの時刻確認を先に。

春はしだれ桜、夏は湖、秋は渓谷の紅葉、冬は雪見の湯。四季のどこで来ても主役がいる、県内でいちばん外れのないエリア。

エリア路線図
車 約15分徒歩約5分内陸線約35分こまち 約13分車約10分車約15分湖畔バス約25分路線バス 約50分バス約75分路線バス 約12分抱返り渓谷御座石神社角館樺細工伝承館角館上桧木内駅乳頭温泉郷玉川温泉田沢湖田沢湖駅
徒歩
鉄道
バス
自然
文化
町並み
玄関口
温泉

スポット

  • 抱返り渓谷

    自然

    抱返り渓谷

    青い流れに沿って、吊り橋から遊歩道が始まります。

  • 文化

    御座石神社

    朱の鳥居が湖に立つ、たつこ姫の社。

  • 角館樺細工伝承館

    文化

    角館樺細工伝承館

    山桜の皮が茶筒になるまでを、目の前で見られます。

  • 角館

    町並み

    角館

    黒板塀の通りを、季節が順番に通り過ぎます。

  • 玄関口

    上桧木内駅

    紙風船が夜空に上がる里の、小さな無人駅。

  • 乳頭温泉郷

    温泉

    乳頭温泉郷

    ブナ林の中に七つの湯が散らばっています。

  • 玉川温泉

    温泉

    玉川温泉

    一本の源泉から毎分約9千リットル。湯治の温泉。

  • 田沢湖

    自然

    田沢湖

    日本でいちばん深い湖。色が天気で変わります。

  • 玄関口

    田沢湖駅

    こまちが停まる、湖と山の湯への乗換点。

まちあるき線

  • こまちと湯の一日持ち時間 一日

    午前は城下町、昼に湖、午後は山の湯。公共交通だけで組める秋田観光の背骨です。帰りのバスと新幹線の時刻から逆算してください。

食べる

角館は甘味の町でもあり、生もろこしと味噌つけたんぽが歩き食いの型。山の芋鍋や御狩場焼など、武家の狩り場だった土地の料理も残っています。

買う・土産

角館の樺細工が本命。茶筒は使うほど艶が育つ一生ものの土産になります。伝承館で本物の基準を見てから通りの店を回ると、選ぶ目が変わります。

泊まる

乳頭泊か角館泊かで翌日が変わります。朝の白濁の湯を取るなら乳頭、人の少ない朝の武家屋敷を取るなら角館です。田沢湖高原はその中間で、スキー期の拠点になります。

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行事

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