春
雪解けで湖の水位が上がります。残雪の駒ヶ岳が湖面に映る朝があります。
- 残雪の駒ヶ岳
たざわこ
日本でいちばん深い湖。色が天気で変わります。

水深423.4m、日本で最も深い湖です。深さのために冬も凍らず、湖水の青が季節と天気で変わります。湖畔は一周約20kmの道路で、バス・自転車・車のどれでも回れます。
定番の回り方は反時計回りで、たつこ像・御座石神社・白浜と主要な立ち寄りが順に現れます。たつこ像は金色に見えますがブロンズ製で、湖の青を背にした立ち姿は時間帯で表情が変わります。夕方は逆光になり、午前の順光がきれいです。
深さ423.4mという数字は、東京タワーがすっぽり沈む深さです。この深さが冬も凍らない理由で、雪の湖畔と青い湖面の組み合わせは冬だけの景色になります。クニマスの物語(絶滅と再発見)を未来館で知ってから湖を見ると、青の意味が変わります。
雪解けで湖の水位が上がります。残雪の駒ヶ岳が湖面に映る朝があります。
湖水浴とボートの季節。水深が深いぶん、岸から少し離れると水の色が急に濃くなります。

湖畔の紅葉が水の青に重なります。一周道路の景色がいちばん濃い季節です。
最深部が深いため湖面は凍りません。雪の湖畔にたつこ像だけが立っています。

乳頭泊か角館泊かで翌日が変わります。朝の白濁の湯を取るなら乳頭、人の少ない朝の武家屋敷を取るなら角館です。田沢湖高原はその中間で、スキー期の拠点になります。
湖岸を反時計回りに。一周バスもありますが、本数を先に見てから決めてください。
この線の詳細 →湖畔一周のバスは本数が限られます。降りる停留所を先に決めておいてください。
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