こまち縦断・二泊三日

持ち時間 二泊三日

東京からこまちで入り、初日に角館、乳頭で一泊、秋田市でもう一泊。公共交通だけで秋田の背骨を通す三日間です。

  1. 角館(滞在 180分)

    黒板塀の通りを、季節が順番に通り過ぎます。

    ↓ 鉄道 こまち 約13分 — 一駅で城下町から山峡へ切り替わります。窓側に座る価値のある区間です

  2. 田沢湖駅(滞在 30分)

    こまちが停まる、湖と山の湯への乗換点。

    ↓ バス 路線バス 約50分 — この日は乳頭泊

  3. 乳頭温泉郷(滞在 120分)

    ブナ林の中に七つの湯が散らばっています。

    ↓ バス バス+こまち 約1時間40分 — 田沢湖駅経由で秋田へ

  4. 秋田駅

    すべての線がここから出ます。

    ↓ 徒歩 徒歩 約10分 — 駅ビルを抜けて広小路へ。堀の蓮が見えたら公園の入り口です

  5. 千秋公園(滞在 60分)

    駅から徒歩十分の定点。堀の蓮から雪の石段まで。

    ↓ 徒歩 徒歩 約15分 — 市場は午前が本番です。公園でゆっくりしすぎないのがこつです

  6. 秋田市民市場(滞在 45分)

    駅から徒歩五分の台所。朝が主役。

    ↓ 徒歩 徒歩 約10分 — 夜は川反へ。秋田市泊

  7. 川反(滞在 120分)

    旭川沿いの飲食街。夜に灯がともる通り。

いつ、何が見られるか

こまち軸の縦断は冬も組めますが、山の湯の送迎と最終バスが締め切りになります。宿の送迎を先に押さえてください。

初日は午前のこまちで角館に降り、武家屋敷と昼を済ませてから一駅先の田沢湖駅へ。バスで山に登って乳頭泊。二日目は朝湯と湖を見てから秋田市へ移動し、千秋公園と市場、夜は川反。三日目は美術館か土崎を差し込んで、昼のこまちで帰ります。乗り継ぎは全部で数回ですが、どれも駅前で完結します。

この線の要は「乳頭の一泊を初日に置く」ことです。山の宿は夕食が早く、翌朝の湯が本番なので、初日の疲れをここで抜くと残り二日の歩きが軽くなります。帰りのこまちの指定席だけは先に押さえ、あとは天気で順序を入れ替えれば大丈夫です。

泊まる

泊の位置で翌日が決まります。停留所の並びを見て、翌朝いちばんに居たい場所の近くに宿を取ってください。

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  • 鶴の湯温泉乳頭でいちばん古い宿。茅葺きの本陣と白濁の露天が乳頭の顔になっています。日帰り可の時間帯は要確認です。じゃらんで予約

次はどこへ

  • 角館 — 黒板塀の通りを、季節が順番に通り過ぎます。
  • 田沢湖駅 — こまちが停まる、湖と山の湯への乗換点。
  • 乳頭温泉郷 — ブナ林の中に七つの湯が散らばっています。
  • 秋田駅 — すべての線がここから出ます。
  • 千秋公園 — 駅から徒歩十分の定点。堀の蓮から雪の石段まで。
  • 秋田市民市場 — 駅から徒歩五分の台所。朝が主役。
  • 川反 — 旭川沿いの飲食街。夜に灯がともる通り。