象潟駅

きさかたえき

玄関口

芭蕉が北限とした景色の、いまの入り口。

羽越本線の駅。奥の細道の最北の地・象潟の玄関口で、九十九島へは徒歩、鳥海山五合目へは車で上がります。海抜ゼロと五合目を一日で往復できる立地が、このエリアの骨格です。

駅の観光案内所で九十九島の展望場所と レンタサイクルの有無を確かめてから歩き出すのが定石です。象潟のまちは平坦で、蚶満寺・九十九島・ねむの丘が全部徒歩圏に収まるコンパクトさが持ち味です。

羽越本線は日本海の車窓が売りで、象潟の前後は海がいちばん近づく区間です。列車の本数は限られるので、着く前に帰りの時刻を決めておくと、まち歩きの時間割が引けます。

いつ、何が見られるか

九十九島の田に水が入る、一年で最も潟らしい数週間の最寄り駅。

  • 水鏡の季節

鳥海ブルーラインが全線開く季節。海側も山側も、この駅を起点に動けます。

  • ブルーライン

鳥海山の初冠雪の便りが届きます。山の白と稲の金色が同居します。

  • 初冠雪

山へ上がる道は閉じます。海沿いの九十九島と道の駅の展望だけで組みます。

  • 冬の海側

どう来るか

  • 鉄道 秋田駅から羽越本線 約75分

Google マップで開く

泊まる

象潟・にかほ市街の宿が拠点です。海側に泊まると夕日と朝の九十九島が両方手に入ります。山の上の山荘系は季節営業なので、先に確認してください。

次はどこへ

まちあるき線