春
雪解けの仙北平野を新幹線が走り抜けます。車窓の田起こしが春の合図です。
- 車窓の春
おおまがりえき
こまちがスイッチバックする花火のまちの駅。
秋田新幹線こまちがここで進行方向を変えます。駅名標より先に「花火」の文字が目に入る駅で、通路の装飾も花火一色。奥羽本線の南北方向への乗換点でもあります。
スイッチバックの瞬間は乗っていても気づきにくいですが、座席の向きと進行方向が逆になることで体感できます。ホームで待つ間に、こまちが方向を変えて出ていく様子を見送るのも駅の楽しみのひとつです。
花火大会の当日、この駅は一年で数十万人を受け止める東北有数の混雑駅に変わります。臨時列車が深夜まで走り、駅前から会場までの徒歩の列が祭りの一部になります。平時の静かな駅前との落差も、大曲というまちの二面性です。
雪解けの仙北平野を新幹線が走り抜けます。車窓の田起こしが春の合図です。
花火大会の日は一年で唯一、駅の風景が一変します。臨時列車と規制の情報は先に確認を。
刈り入れの平野を見ながらの乗り換え。売店に新米の便りが出ます。
奥羽本線と新幹線の乗換駅としては静かです。待合で横手方面の普通列車を待つ時間が長めです。
花火大会当日の大曲の宿は一年前から埋まります。現実解は秋田市か横手に泊まって臨時列車で通うことです。平時なら駅前のビジネス系で十分に組めます。
奥羽本線の普通でも約50分。急がない日は普通で十分です。
この線の詳細 →駅前の通りを西へ。案内標識が出ています。
この線の詳細 →公共交通は乏しいので、タクシーか車で。
この線の詳細 →田んぼの中をまっすぐ走ります。公開期間を確かめてから向かってください。
この線の詳細 →大曲側からの最寄りです。花火のまちと大綱の町は隣どうしです。
この線の詳細 →大仙と横手をはしごする日の接続線です。普通列車の時刻だけ見ておいてください。
この線の詳細 →