大曲駅

おおまがりえき

玄関口

こまちがスイッチバックする花火のまちの駅。

秋田新幹線こまちがここで進行方向を変えます。駅名標より先に「花火」の文字が目に入る駅で、通路の装飾も花火一色。奥羽本線の南北方向への乗換点でもあります。

スイッチバックの瞬間は乗っていても気づきにくいですが、座席の向きと進行方向が逆になることで体感できます。ホームで待つ間に、こまちが方向を変えて出ていく様子を見送るのも駅の楽しみのひとつです。

花火大会の当日、この駅は一年で数十万人を受け止める東北有数の混雑駅に変わります。臨時列車が深夜まで走り、駅前から会場までの徒歩の列が祭りの一部になります。平時の静かな駅前との落差も、大曲というまちの二面性です。

いつ、何が見られるか

雪解けの仙北平野を新幹線が走り抜けます。車窓の田起こしが春の合図です。

  • 車窓の春

花火大会の日は一年で唯一、駅の風景が一変します。臨時列車と規制の情報は先に確認を。

  • 花火輸送

刈り入れの平野を見ながらの乗り換え。売店に新米の便りが出ます。

  • 新米の売店

奥羽本線と新幹線の乗換駅としては静かです。待合で横手方面の普通列車を待つ時間が長めです。

  • 乗換の待ち

どう来るか

  • 鉄道 秋田駅からこまち 約35分

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泊まる

花火大会当日の大曲の宿は一年前から埋まります。現実解は秋田市か横手に泊まって臨時列車で通うことです。平時なら駅前のビジネス系で十分に組めます。

次はどこへ

まちあるき線