雪と湯の南回り

持ち時間 一泊二日

かまくらの横手、蔵の増田、湯けむりの小安峡。県南の雪と湯を一筆書きでつなぐ一泊二日です。

  1. 大曲駅

    こまちがスイッチバックする花火のまちの駅。

    ↓ 鉄道 奥羽本線 約20分 — 奥羽本線で南へ。冬は横手に近づくほど雪が深くなるのが車窓でわかります

  2. 横手駅

    奥羽本線と北上線が交わる、雪のまちの駅。

    ↓ 徒歩 徒歩 約10分 — かまくら館の氷点下室で雪の行事を予習してから歩くと町が違って見えます

  3. かまくら館(滞在 45分)

    真夏でも、氷点下の部屋にかまくらが残っています。

    ↓ バス バス 約30分 — 増田へ

  4. 増田の町並み(滞在 90分)

    通りからは見えない蔵が、店の奥に隠れています。

    ↓ 徒歩 徒歩 約7分 — 蔵の通りから移動して締めの一館。内蔵と原画収蔵庫は保存の文化でつながります

  5. 横手市増田まんが美術館(滞在 60分)

    漫画の原画を、蔵のまちで収蔵・公開しています。

    ↓ バス バス+奥羽本線 約50分 — 湯沢経由で小安峡泊

  6. 小安峡(滞在 120分)

    谷底の遊歩道で、岩の裂け目から湯気が噴き上がります。

いつ、何が見られるか

かまくらと雪見の湯が本番の季節です。列車は雪で遅れる前提で、乗り継ぎには余白を。

初日は大曲か横手から入り、かまくら館で雪の行事を予習してから増田へ。内蔵とまんが美術館で午後を使い、夕方の便で小安峡に入って温泉泊。谷の宿は夜が静かで、湯けむりの音だけが残ります。

二日目は朝に大噴湯へ下り、階段を往復してから帰路につきます。冬なら横手のかまくら・ぼんでんの行事日に初日を合わせると、雪国の行事と暮らしが一本の線になります。夏は同じ線がそのまま「涼の南回り」になります。

泊まる

泊の位置で翌日が決まります。停留所の並びを見て、翌朝いちばんに居たい場所の近くに宿を取ってください。

次はどこへ

  • 大曲駅 — こまちがスイッチバックする花火のまちの駅。
  • 横手駅 — 奥羽本線と北上線が交わる、雪のまちの駅。
  • かまくら館 — 真夏でも、氷点下の部屋にかまくらが残っています。
  • 増田の町並み — 通りからは見えない蔵が、店の奥に隠れています。
  • 横手市増田まんが美術館 — 漫画の原画を、蔵のまちで収蔵・公開しています。
  • 小安峡 — 谷底の遊歩道で、岩の裂け目から湯気が噴き上がります。