白神山地世界遺産センター(藤里館)

しらかみさんちせかいいさんせんたー

文化滞在の目安: 約40分

ブナの森に入る前に、白神の全体像をつかむ場所。

白神山地世界遺産センター(藤里館)

世界遺産・白神山地の秋田側の入り口にあたる施設です。ブナの森の成り立ちと、人がどう関わってきたかを展示でつかんでから森に入ると、岳岱の一本一本が違って見えます。登山道や林道の最新状況もここで聞けます。

展示はブナの森の水循環・動植物・人の関わりの三層構成で、白神が「手つかずの原生林」ではなく「人が使いながら守り残した森」だという視点が貫かれています。これを知ってから岳岱に入ると、森の見え方が変わります。

藤里の里山も合わせて歩いてみてください。センター周辺には温泉施設や食事処があり、森と里をセットにすると藤里の一日が組めます。入山の可否・林道の状態はここで聞くのが最速で確実です。

ブナの森はツキノワグマの生活圏でもあります。森に入る日は鈴か音の出るものを身につけ、朝夕の単独歩きは避けてください。

いつ、何が見られるか

山開き前の情報収集に。残雪期の入山可否はここで確かめるのが確実です。

  • 入山情報

岳岱へ行く前に寄ると、森の見え方が変わります。展示は涼しい屋内です。

  • 岳岱の予習

紅葉の見頃情報が集まります。林道の状態もここで聞けます。

  • 紅葉情報

山は閉ざされますが、展示で白神の冬を知ることはできます。

  • 屋内展示

どう来るか

  • 能代駅から車約35分

ここへ来る線

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泊まる

能代市街のビジネス系が実務的な拠点です。森は日帰りが基本形で、山側に泊まる選択肢は少なめです。二ツ井方面と組むなら、道の駅周辺の宿も候補になります。

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