松原とブナの森

持ち時間 一日

海辺の松林と白神のブナを一日で行き来します。岳岱は林道の開通期だけです。海と森で音の質が変わるのを聞き比べる線です。

  1. 能代駅

    五能線が海沿いへ入っていく、木都の駅。

    ↓ 徒歩 徒歩 約20分 — 市街を海側へ。住宅地が途切れて松の壁が立ち上がったら入り口です

  2. 風の松原(滞在 60分)

    海沿いに松林が七キロ続きます。中は音が変わります。

    ↓ 車 車 約50分 — 末端は林道です

  3. 岳岱自然観察教育林(滞在 90分)

    苔むした岩とブナの巨木を、一周の小道でたどります。

いつ、何が見られるか

松原は真夏でも木陰が続いて歩けます。ブナの森は虫よけと水を持って、午前のうちに。

海の松原と山のブナを一日で歩く線です。松原は朝の光の斜めの時間がよく、岳岱は昼前後が良い時間帯です。あいだの移動が長いので、能代のまちで昼を挟み、木都の商店街で買い出しをしてから山に向かうと、岳岱で飲む水と食べるものが調達できます。

岳岱の遊歩道は一時間ですが、ブナの森は立ち止まる時間が本体です。世界遺産センターで森の見方を仕入れてから入ると、同じ一時間の密度が変わります。山の携帯電波は不安定なので、帰りの道順は下界で確かめておいてください。

レンタカー

このコースは車が前提です。駅前で借りて駅前で返すのが基本形。昼と燃料と雪道の退避は道の駅で——産直は午前が本番。

次はどこへ

  • 能代駅 — 五能線が海沿いへ入っていく、木都の駅。
  • 風の松原 — 海沿いに松林が七キロ続きます。中は音が変わります。
  • 岳岱自然観察教育林 — 苔むした岩とブナの巨木を、一周の小道でたどります。