岳岱自然観察教育林

だけだいしぜんかんさつきょういくりん

自然滞在の目安: 約1時間

苔むした岩とブナの巨木を、一周の小道でたどります。

岳岱自然観察教育林

白神山地の秋田側、藤里町の山中にあるブナの観察林です。樹齢400年と言われるブナの巨木と苔むした岩が点在し、一周約1時間の遊歩道で回れます。本格登山なしで白神の森を体験できる、秋田側の答えです。林道は冬期閉鎖。

遊歩道は起伏が少なく、森歩きの経験がなくても回れます。主役の「400年ブナ」は幹回りが大人数人分あり、その一本に会うだけでもここまで来る理由になります。苔の岩と倒木更新(倒れた木の上に次の世代が育つ様子)が観察できて、ブナの森の時間の流れ方が目で追えます。

朝のうちは光が横から差して森がいちばん立体的に見えます。熊鈴は必携、虫よけは夏の必需品です。売店や自販機はないので、水と食べ物は麓で用意してから上がりましょう。

いつ、何が見られるか

残雪とブナの芽吹きが同時に来ます。林道の開通を確かめてから入ってください。

  • 芽吹きと残雪

ブナの緑と苔が濃くなります。世界遺産の緩衝地域で、登山ではなく散策で白神の森に入れます。

  • 400年ブナ
  • 苔の岩

ブナの黄葉が林床まで光らせます。落ち葉の上を歩く音だけになります。

  • ブナの黄葉

林道は雪で閉ざされます。白神の冬は麓から想像する季節です。

  • 冬季閉鎖

どう来るか

ここへ来る線

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泊まる

能代市街のビジネス系が実務的な拠点です。森は日帰りが基本形で、山側に泊まる選択肢は少なめです。二ツ井方面と組むなら、道の駅周辺の宿も候補になります。

次はどこへ

まちあるき線