内陸線の一日

持ち時間 一日

車窓で山あいに着き、ゴンドラで森林限界へ、マタギの里の湯で締めます。冬は樹氷、夏は花。移動そのものが目的地になる一日です。

  1. 阿仁合駅(滞在 30分)

    内陸線の心臓部。車両基地のある山あいの駅。

    ↓ 車 車 約20分 — 山麓へ上がる道です。ゴンドラの運行時間を先に確かめてから向かってください

  2. 森吉山(滞在 180分)

    冬は樹氷、夏は花。ゴンドラで森林限界へ。

    ↓ 車 車 約30分 — 山を下りて打当の谷へ。マタギ資料館と湯をセットで締めにする流れです

  3. 阿仁マタギの里(滞在 90分)

    山の暮らしの記憶が、湯とともに残っています。

いつ、何が見られるか

車窓は雪原、山頂は樹氷。ゴンドラ駅からの防寒は真冬日基準で。

内陸線は本数が少ないぶん、一本ごとの車窓が濃い線です。角館側から乗るなら午前の便で北上し、阿仁合で昼(駅の食堂の馬肉が名物)、午後にマタギの里か森吉山へ、という配分が基本形です。田んぼアートの季節は徐行運転のサービスがある便もあります。

全線を一気に乗り通すより、どこかで一度降りるのがこの線の正しい楽しみ方です。降りる駅を一つ決めて、次の列車までの一時間半を集落歩きに使うと、車窓が暮らしの実感に変わります。フリーきっぷがあると心理的に降りやすくなります。

次はどこへ

  • 阿仁合駅 — 内陸線の心臓部。車両基地のある山あいの駅。
  • 森吉山 — 冬は樹氷、夏は花。ゴンドラで森林限界へ。
  • 阿仁マタギの里 — 山の暮らしの記憶が、湯とともに残っています。