阿仁マタギの里

あにまたぎのさと

温泉滞在の目安: 約1時間(資料館と湯)

山の暮らしの記憶が、湯とともに残っています。

阿仁マタギの里

阿仁の山間、打当(うっとう)集落。狩猟で生きてきたマタギ文化の中心地で、温泉宿にマタギ資料館が併設されています。阿仁マタギ駅から宿まで送迎の仕組みがあります。

マタギ資料館では、狩りの道具、獲物の分配の掟、山の神への作法が展示されています。マタギが「猟師」ではなく「山と契約した集団」だったことがわかる内容で、山菜も熊も山からの授かりものとして扱う世界観に触れられます。

宿の温泉は山の湯らしい澄んだ湯で、湯上がりに熊鍋や山の幸の料理が待っています。冬に泊まれば、雪に埋もれた打当集落の静けさごと体験できます。ここまで来る価値は、この静けさにあります。

いつ、何が見られるか

山菜の季節はマタギの里の本領。宿の膳に山の名前が並びます。

  • 山菜の膳

くまくま園が開く季節。ツキノワグマを間近で見てから山を歩くと、森の見え方が変わります。

  • くまくま園

きのこと熊の気配の季節。山と生きる文化の、生きた話が聞けます。

  • 山の実り

マタギの季節。雪の打当は本来の姿で、宿の炉端で山の話を聞ける夜があります。

  • 雪の集落

どう来るか

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泊まる

阿仁の宿は少なく、打当温泉マタギの湯が山側の拠点です。内陸線の旅は角館泊・鷹巣泊から日帰りで乗る形でも組めます。

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  • 打当温泉マタギの湯マタギ資料館を併設した温泉宿。日帰り入浴ができます。じゃらんで予約

立ち寄り

  • 打当温泉マタギの湯(泊まる)マタギ資料館を併設した温泉宿。日帰り入浴ができます。
  • くまくま園(見る)ツキノワグマの飼育施設。開園は雪のない季節のみです。

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