春
雪解けの国道7号沿いです。ドライブ休憩に世界一を見る、という寄り道ができます。
- 寄り道の世界一
おおだいこのやかた
直径3.8m、世界一の大太鼓に会えます。

道の駅たかのすに併設された太鼓の博物館。主役は直径3.80m・ギネス認定の綴子大太鼓で、牛の一枚革を張った面の前に立つと、楽器というより建築に近いです。世界の太鼓の展示もあり、太鼓という楽器の広がりを一館で追えます。
7月の綴子神社例大祭では、この大太鼓の系譜に連なる各町の大太鼓が里を練ります。雨乞いから始まった行事が「世界一」を育てた——館はその物語の常設展示でもあります。
道の駅として産直と食事処を併設しているので、車の休憩と博物館見学を一度に済ませられます。大館能代空港から車で十五分ほど、内陸線の鷹巣側の入り口にも近く、県北周遊の最初か最後に置きやすいです。大太鼓を見てから内陸線で山あいへ下りていくと、沿線の集落が行事の里として見えてきます。
雪解けの国道7号沿いです。ドライブ休憩に世界一を見る、という寄り道ができます。
7月の綴子神社例大祭で、館の大太鼓が実際に打たれます。この時期だけ館と里が一続きになります。
米代川流域の実りの季節。産直の棚が一年でいちばん賑わいます。
雪の国道の退避所を兼ねた屋内見学先。太鼓の革の張りは寒い日ほど良い音がするといわれています。
阿仁の宿は少なく、打当温泉マタギの湯が山側の拠点です。内陸線の旅は角館泊・鷹巣泊から日帰りで乗る形でも組めます。