横手市増田まんが美術館

よこてしますだまんがびじゅつかん

文化滞在の目安: 約1時間半

漫画の原画を、蔵のまちで収蔵・公開しています。

横手市増田まんが美術館

漫画の原画を収蔵・保存する美術館。「釣りキチ三平」の矢口高雄がこの地の出身で、原画という文化財を守る場所が蔵のまちにあるのは偶然ではありません。修復・保存の現場を見せる展示方針で、漫画を読む場所ではなく、漫画が残っていく現場を見る場所です。

収蔵原画は40万枚を超える規模で、常設の原画展示は入れ替え制。ペン入れの筆致、修正の跡、写植の指定まで見える原画は、印刷されたページとは別の作品と言っていいでしょう。閲覧スペースでは漫画を自由に読めて、雨の日の家族連れの受け皿にもなります。

矢口高雄の「釣りキチ三平」の原画は、増田の山河がそのまま背景になっています。美術館を出てから蔵のまちと成瀬川を歩くと、原画の風景の中を歩いていることに気づきます。

いつ、何が見られるか

蔵のまち歩きとセットで半日になります。企画展の入れ替わり時期。

  • 企画展

涼しい館内で原画をじっくり。夏休みは家族連れで賑わいます。

  • 原画
  • 屋内

落ち着いて回れる季節。収蔵庫のガラス越しに保存作業が見える日もあります。

  • 収蔵庫

雪の増田で屋内の柱になる場所。内蔵見学と合わせて一日組めます。

  • 屋内
  • 内蔵と併用

どう来るか

  • バス 十文字駅からバス約10分

ここへ来る線

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泊まる

駅周辺のビジネス系が拠点。かまくらの時期は早めに押さえてください。増田・十文字方面と組むなら、車の便も考えて選ぶと動きやすくなります。

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まちあるき線