湯けむりの谷

持ち時間 半日

谷底の大噴湯を歩き、白い山肌の霊地を越えて、泥湯の湯で締めます。バスの本数が少ないので、帰りの便から逆算して組んでください。

  1. 湯沢駅

    県南最後の駅。ここからは谷へ入るバスだけ。

    ↓ バス 路線バス 約60分 — 本数が少ない路線です。帰りの便まで決めてから乗る——小安峡の基本です

  2. 小安峡(滞在 120分)

    谷底の遊歩道で、岩の裂け目から湯気が噴き上がります。

    ↓ 車 車 約20分 — 冬期は道路閉鎖

  3. 川原毛地獄(滞在 60分)

    草の生えない白い山肌に、硫黄の匂いが漂います。

    ↓ 徒歩 徒歩 約25分 — 地獄から湯へ下る一本道

  4. 泥湯温泉(滞在 40分)

    灰色の湯が沸く、山あいの小さな湯治場。

いつ、何が見られるか

川原毛への道が冬期閉鎖のあいだは小安峡まで。雪見の大噴湯だけでも成立します。

バスで来る場合、小安峡での持ち時間は帰りの便で決まります。先に大噴湯の階段を往復してから温泉街で昼、という順にすると、湯に入ったあとに汗をかき直さずに済みます。階段は下りより登りがこたえるので、時間には余裕を。

車なら川原毛地獄まで足を伸ばして、白い山肌と泥湯の湯治場まで谷を一本つなげます。地獄から湯へ下る徒歩の道は、このエリアの物語をいちばん濃く歩ける区間です。夏の大湯滝は水着持参で、滝壺の打たせ湯まで行けます。

次はどこへ

  • 湯沢駅 — 県南最後の駅。ここからは谷へ入るバスだけ。
  • 小安峡 — 谷底の遊歩道で、岩の裂け目から湯気が噴き上がります。
  • 川原毛地獄 — 草の生えない白い山肌に、硫黄の匂いが漂います。
  • 泥湯温泉 — 灰色の湯が沸く、山あいの小さな湯治場。