春
杉木立の参道に春の光が差し込みます。なまはげ館から続けて歩けます。
- 杉並木
しんざんじんじゃ
なまはげの山の入り口に立つ古社。

男鹿三山の信仰の中心のひとつで、なまはげ習俗とも深く結びつく古社。2月のなまはげ柴灯まつりはこの境内で行われます。隣のなまはげ館から杉並木の参道を歩いて上がるのが基本の順路です。
参道の杉並木は樹齢数百年級で、鳥居をくぐった瞬間に空気が変わります。石段を登った先の本殿は簡素ですが、山に向かって開いた配置で、男鹿三山の信仰が「山そのものを拝む」形だったことが伝わってきます。
境内の榧の木や五社殿など、見どころは静かなものばかりです。だからこそ2月の柴灯まつりの夜、この静かな境内が松明と太鼓で埋まる落差が効きます。なまはげ館とセットで、昼の静と冬の動の両方を知ってほしい場所です。
杉木立の参道に春の光が差し込みます。なまはげ館から続けて歩けます。
参道は木陰で、真夏でも涼しいです。蝉の声と社殿だけの時間が流れます。
境内の木々が色づきます。観光の波が引いて、社の静けさが戻る季節です。
2月の柴灯まつりの夜、この境内が松明とナマハゲの舞台になります。

半島に泊まる価値は「夕日のあとに移動しないこと」です。男鹿温泉郷か戸賀湾周辺が拠点になります。日帰りで回して秋田市泊に戻す組み方でも成立はします。
下りは楽ですが、雪の時期は滑ります。手すり側を歩いてください。
この線の詳細 →真山の杉木立から北浦の海辺へ。なまはげ館とあじさいの寺は、時期が合えば同じ半日に収まります。
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