稲庭のまち

いなにわのまち

滞在の目安: 約1時間(昼どき込み)

手延べうどんの里。製造元の食堂が点在します。

稲庭のまち

日本三大うどんに数えられる稲庭うどんの産地。まちには製造元が点在し、工場見学から食事まで一本の動線でつながります。山の上の稲庭城(模擬天守)へはスロープカーで上がれて、うどんの谷を上から見下ろせます。

稲庭うどんは手綯い(てない)製法の乾麺で、二日以上かけて延ばし、綯い、乾かします。細いのに腰が残る食感はこの工程の産物で、製造元の見学ではよじり続ける職人の手元が見られます。食べるなら冷やしのつけ麺が基本形で、麺の実力がいちばん出ます。

まちは佐藤養助をはじめ複数の製造元の直営店が点在し、味比べができます。土産は贈答用の化粧箱から徳用の切れ端まで幅があり、切れ端は自宅用として地元の定番です。

いつ、何が見られるか

山あいの雪が消えて、まち歩きがしやすくなります。新緑と白いうどんの季節。

  • まち歩き

冷やしの稲庭うどんがいちばん似合う季節。昼時は製造元の食堂に列ができます。

  • 冷やしうどん

稲庭城から見下ろす谷が色づきます。食と紅葉を一度に済ませられます。

  • 稲庭城
  • 紅葉

雪の谷あいで食べる温麺も正解のひとつです。道路状況だけ見てから。

  • 温麺

どう来るか

  • バス 湯沢駅からバス約40分

ここへ来る線

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泊まる

小安峡温泉に泊まると谷全体が近くなり、朝の大噴湯を独り占めできます。湯沢市街はビジネス系で、酒蔵めぐりと組むならこちらです。

立ち寄り

  • 佐藤養助総本店(食)稲庭うどんの老舗。製造工程の見学と食事ができます。昼時は待つ前提で。

次はどこへ

  • 小安峡車|車約20分

    湯の谷からうどんの谷へ、同じ街道沿いです。大噴湯の階段のあとの昼にちょうどいい距離です。

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  • 西馬音内車|車約25分

    そばの町からうどんの里へ。県南の麺の二大産地は車なら続けて回れます。

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  • 湯沢駅バス|バス約40分

    午後の上り便は間隔が空きます。食後すぐの便か一本あとか、先に決めてから店へ。

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