春
そば屋の昼だけが動く静かな通り。会館で衣装をゆっくり見るなら今です。
- 静かな会館
にしもない
編み笠と端縫いの踊りが伝わる、そば屋のある町。

羽後町の中心集落。日本三大盆踊りに数えられる西馬音内盆踊りの伝承地で、行事は年三日ですが、盆踊り会館で衣装・囃子・映像が通年見られます。そばの町としての顔もあり、盆踊りとそばで半日が組めます。
西馬音内盆踊りの特徴は、編み笠と彦三頭巾で顔を隠した踊り手が、囃子の乱調に乗って音もなく舞うことです。端縫い衣装は絹の端切れを縫い継いだもので、代々受け継がれる一点ものです。亡者を思わせる頭巾の列は、盆踊りが死者と踊る行事だったことを思い出させます。
盆踊り会館では衣装の実物と映像が通年見られて、囃子の体験日もあります。まちの西馬音内そばは冷やがけが型で、盆踊りの見学とそばで、行事の外の季節でも半日が組めます。
そば屋の昼だけが動く静かな通り。会館で衣装をゆっくり見るなら今です。
盆踊りの季節。行事の外の日でも、会館で衣装と映像が見られます。
新そばの季節。冷やがけの味が一段立ちます。
冷たいつゆで食べる冬の冷やがけそばが土地の流儀。雪の中で食べる冷たいそばは説明より体験です。
小安峡温泉に泊まると谷全体が近くなり、朝の大噴湯を独り占めできます。湯沢市街はビジネス系で、酒蔵めぐりと組むならこちらです。