春
堀の桜を見てからロビーへ。ガラス越しに桜を見下ろす席があります。
- 堀端の桜
あきたげいじゅつげきじょうみるはす
千秋公園の堀端に建つ、秋田杉をまとった劇場。
県民会館と市文化会館を統合して生まれた芸術劇場。大小4つのホールを持ち、内装には秋田杉がふんだんに使われています。旅の日程に公演が重なれば夜がもう一本増えます。千秋公園とは堀ひとつの距離。
ホールに入らなくても、一階の共用部は誰でも歩けます。高さのある吹き抜けに秋田杉のルーバーが立ち上がる空間は、建築だけ見に来る価値があります。千秋公園の外堀に面したガラス越しに、蓮の季節は水面の緑が建物の中まで届きます。
名称のミルハスは「見る」と「ハス(蓮)」から。堀の蓮を眺める劇場、という立地がそのまま名前になっています。公演の当日券があるかは運次第ですが、ロビーと堀端の散歩だけでも千秋公園とひと続きの時間になります。
堀の桜を見てからロビーへ。ガラス越しに桜を見下ろす席があります。
竿燈の時期は公演と祭りをはしごできる立地。夜の帰り道は堀端が涼しいです。
公演のない時間でも、内装の秋田杉を見に入る価値があります。公園の紅葉と続けてどうぞ。
雪の千秋公園の行き帰りに暖を取れます。冬の夜公演の日は、堀端の雪あかりごと楽しめます。
駅西口周辺にホテルが集まり、県内周遊の起点泊に向きます。川反の徒歩圏に取ると、夜の一杯から宿まで歩いて完結します。