春
港の風がまだ冷たい季節。屋内でじっくり曳山と向き合えます。
- 屋内展示
つちざきみなとれきしでんしょうかん
曳山の実物と港町の記憶をおさめた館。

土崎神明社祭の曳山行事の実物曳山を常設展示する館。人形の武者の目線まで近づけます。土崎空襲の資料室も併設されていて、港町の明と暗を一度に受け取ることになります。セリオンからは港沿いを歩いて来られます。
曳山は高さ数メートルの武者人形を山車の上に組み上げる様式で、展示室では最上段の人形と同じ高さの回廊から見下ろせます。祭りの映像と囃子の音源も揃っていて、7月の本番前に来ると祭りの解像度が変わります。
土崎空襲の資料室は、終戦前夜に港が空襲を受けたという事実を、遺物と証言で静かに積み上げます。祭りの熱と戦災の記憶が同じ建物にあるのは、どちらも土崎というまちの記憶だからです。港町の歴史を一棟で受け取れます。
港の風がまだ冷たい季節。屋内でじっくり曳山と向き合えます。
7月のまつりの前後に来ると、通りの熱と展示がつながります。

展示の中心は年中変わりません。空いていて、映像もゆっくり見られます。
雪の港町を歩いたあとの避難先。セリオンと合わせて屋内で完結します。
駅西口周辺にホテルが集まり、県内周遊の起点泊に向きます。川反の徒歩圏に取ると、夜の一杯から宿まで歩いて完結します。