寒風山

かんぷうざん

自然滞在の目安: 約40分

芝の山頂から、半島の付け根が一望できます。

寒風山

木がほとんど生えない芝の山。山頂の展望台から男鹿半島、八郎潟、天気がよければ鳥海山まで見渡せます。回るのは景色ではなく床のほう、という説明を毎回することになる山です。

山頂までは車道が通じていて、登山なしで360度の展望に立てます。芝の山肌は火山の若い地形に草原が乗ったもので、木が育つ前の姿が保たれてきました。パラグライダーの離陸地としても使われ、風の強さはこの山の個性です。

眼下の八郎潟干拓地は、碁盤目の農地が地平線まで続く人工の風景。海だった場所が田になった経緯を知ってから見下ろすと、この展望台は「秋田の国土史を一望する場所」になります。

いつ、何が見られるか

野焼きのあとの芝が伸びはじめ、山全体が均一な緑になります。

  • 芝の緑

緑の芝の上をパラグライダーが飛びます。風の山であることが目でわかります。

  • パラグライダー

空気が澄む日が増え、八郎潟の干拓地の直線がよく見えます。

  • 干拓地の展望

雪をかぶると山の形だけになります。道路状況しだいの場所で、無理はしないでください。

  • 雪の山容

どう来るか

ここへ来る線

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泊まる

半島に泊まる価値は「夕日のあとに移動しないこと」です。男鹿温泉郷か戸賀湾周辺が拠点になります。日帰りで回して秋田市泊に戻す組み方でも成立はします。

立ち寄り

  • 回転展望台(見る)床ごとゆっくり回る展望台。座ったまま半島・八郎潟・日本海が一周します。

次はどこへ

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