男鹿水族館GAO

おがすいぞくかんがお

文化滞在の目安: 約1時間半

大水槽の向こう側が、そのまま日本海。

男鹿水族館GAO

海沿いの崖に建つ水族館。秋田県の魚ハタハタの展示と、ホッキョクグマの飼育で知られています。展示の合間に窓の外の本物の海が挟まる構成で、海の機嫌がいい日も悪い日も成立します。

主役のハタハタは、秋田の食文化と結びついた展示で、群れが水槽を回る様子は魚というより天気のように見えます。ホッキョクグマの豪太は水中に飛び込む姿がガラス越しに見られて、混雑してもここだけは粘る価値があります。

館の立地そのものが見どころで、荒れた日の日本海は水槽より雄弁になります。男鹿の海岸線ドライブの中間点にあり、雨の日の男鹿観光はこの水族館を軸に組み直すと崩れません。

いつ、何が見られるか

ホッキョクグマの屋外プールが陽気で動き出します。混雑前の落ち着いた季節です。

  • 春の館内

半島ドライブの折り返し点として使いやすいです。館の前の磯は透明度が高いです。

  • 磯の透明度

ハタハタの群泳展示が近づきます。海が荒れはじめ、窓の外まで展示になっていきます。

  • 荒れはじめの海

荒れた日本海を背にした立地が効く季節。館内から見る海が展示の一部になります。

  • 冬の日本海

どう来るか

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泊まる

半島に泊まる価値は「夕日のあとに移動しないこと」です。男鹿温泉郷か戸賀湾周辺が拠点になります。日帰りで回して秋田市泊に戻す組み方でも成立はします。

立ち寄り

  • 男鹿の海大水槽(見る)地元の海を再現した水槽。ハタハタの群れは季節展示です。

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