点ではなく、線で。

秋田の入り口

点ではなく線で案内する、地元在住者による通年の秋田観光リファレンス。

秋田市 男鹿 能代・白神 大館・小坂 鹿角 森吉・阿仁 仙北 大仙 横手 湯沢・雄勝 鳥海山麓

どのページも、三つの問いに答える

いつ、何が見られるか
すべての場所を四季で書き分ける。桜は春の面に、樹氷は冬の面にしか現れない。
どう来るか
移動は実測で書く。所要時間の数字より、帰りの最終便から逆算する組み方を残す。
次はどこへ
隣のページへのつながりは、実際に移動できる線だけから生成する。手書きのおすすめは置かない。

四季のかたち

  • 雪が解けると、しだれ桜が城下町を染め、田に水が入って県中の風景が鏡になる。

  • 竿燈が上がり、盆踊りが夜を更かす。祭りの合間に、岬と高原の涼がある。

  • 山から里へ、紅葉がひと月かけて下りてくる。稲穂が刈られるまでの数週間の色。

  • 雪がすべての音を吸う。かまくら、樹氷、雪見の湯。この土地の底力は冬に出る。

エリアから入る

  • 秋田市

    駅から歩いて組み立てる、まちなかの線。

    10 スポット

  • 男鹿

    半島をひと回りする線。岬と水族館となまはげ。

    6 スポット

  • 仙北

    城下町から湖、湖から山の湯へ。

    5 スポット

  • 大仙

    花火のまちと、千年前の柵。

    3 スポット

  • 横手

    かまくらのまちから、蔵のまちへ。

    4 スポット

  • 湯沢・雄勝

    谷の湯けむりと、盆踊りの通り。

    4 スポット

  • 鳥海山麓

    海辺の九十九島から五合目まで、一本の登り線。

    4 スポット

  • 大館・小坂

    秋田犬のまちから、鉱山の明治へ。

    3 スポット

  • 鹿角

    石の輪、峠の湖、湯けむりの高原。

    4 スポット

  • 森吉・阿仁

    内陸線に乗って、山あいの暮らしへ。

    3 スポット

  • 能代・白神

    海辺の松原から、ブナの森へ。

    3 スポット

モデルコース

  • 秋田犬と鉱山の明治 大館・小坂|持ち時間 一日

    駅前で秋田犬に会ってから、バスで明治の鉱山町へ。康楽館の公演日に合わせると一日の芯ができる。昼は大館の鶏めしを持って乗る。

  • 花火のまち半日 大仙|持ち時間 半日

    花火の見方を予習してから、千年前の柵へ。こまちの乗り継ぎの半日で収まる。大会当日はこの線ごと桟敷になる。

  • 縄文と峠の一日 鹿角|持ち時間 一日

    四千年前の石の輪から、峠越えで湖へ。時間の幅がいちばん大きい一日。峠から先は車が前提になる。

  • 海抜ゼロから五合目へ 鳥海山麓|持ち時間 一日

    潟の島々、湧き水の滝、五合目の展望。標高を上げながら鳥海山に近づいていく一日。ブルーラインの開通期だけ成立する線。

  • 松原とブナの森 能代・白神|持ち時間 一日

    海辺の松林と白神のブナを一日で行き来する。岳岱は林道の開通期だけ。海と森で音の質が変わるのを聞き比べる線。

  • 内陸線の一日 森吉・阿仁|持ち時間 一日

    車窓で山あいに着き、ゴンドラで森林限界へ、マタギの里の湯で締める。冬は樹氷、夏は花。移動そのものが目的地になる一日。

  • こまちと湯の一日 仙北|持ち時間 一日

    午前は城下町、昼に湖、午後は山の湯。公共交通だけで組める秋田観光の背骨。帰りのバスと新幹線の時刻から逆算する。

  • 男鹿半島ぐるり 男鹿|持ち時間 一日

    駅からレンタカーで反時計回りに一周。なまはげ、岬、水族館と巡り、最後に寒風山から走ってきた半島全体を見下ろす。

  • 外町さんぽ 秋田市|持ち時間 2時間

    駅から商人町(外町)を回って戻る二時間。市場で食べ、川を見て、明治の銀行で締める。

  • 湯けむりの谷 湯沢・雄勝|持ち時間 半日

    谷底の大噴湯を歩き、湯で汗を流してから、白い山肌の霊地へ。バスの本数が少ないので、帰りの便から逆算して組む。

  • 雪国さんぽ 横手|持ち時間 半日

    天気に左右されない半日。冬は本物のかまくら、それ以外の季節は氷点下の部屋に保存されたかまくらを見る。昼は駅前で横手やきそば。

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